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ハウス オブ アラス
HOUSE OF ARRAS
- 産地
- タスマニア
- オーナー
- エド・カー
- 設立
- 1995年設立
- 醸造責任者
- エド・カー
- 年間生産量(C/S)
- Homepage
- https://www.houseofarras.com.au/

ワイナリーの特徴
1995年、スパークリング専門の醸造家であるエド ・ カー氏が世界最高のスパークリングワイン造りを目指し、10 年以上の歳月をかけて造り上げたスパークリングワイン専門ブランドです。冷涼な気候で注目されるタスマニア南部および南東海岸部の手摘みで収穫したブドウを使用。区画の特徴を生かしたブレンドで繊細な味わいを造り続けています。
エド・カー氏は2011 年にワイン業界誌「グルメ・トラベラー」のワインメーカー・オブ・ザ・イヤーを受賞、 2018 年にシャンパン スパークリングワインワールド・チャンピオンシップで、シャンパーニュ地方以外で初の特別功労賞を受賞するなど、その才能は国際的にも高く評価されています。また、フラッグシップであるHouse of Arras Late Disgorged 2004が、2020年度デキャンタ―誌ワイン・オブ・ザ・イヤー スパークリング部門で、が、シャンパンなどを抑え、世界のトップスパークリングの栄誉に輝くなど、オーストラリア随一のスパークリングワインとして知られます。